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| 素材(クロモリ鋼やハイテンション鋼)のチューブのキズやゆがみ、曲がりがないかのチェックをします |
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各チューブごとに接合部の加工をします、これをザグリといい、チューブの場所、角度などにより微妙な調整をしながら作業を進めます |
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チューブとチューブの密着に
気をつけながら慎重にザグリの
調整を行います |
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平坦な場所に前三角を置き
接合部分の不備がないかをチェックします |
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これがフラックスといって溶接時に熱の回りをよくして均一に溶接出来るようにする粉剤です |
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フレームはフロントフォークを除く
と10本前後のチューブで構成され
ているのが普通です、このチュー
ブを一本一本丁寧に仮組溶接して
いきます |
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| 写真はヘッドとトップチューブの仮組みの溶接です |
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前三角を仮組み溶接して、細かい部分を専用工具で調整しているところです、すべての溶接部分を特殊な工具を使い正確に仮組みします |
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仮組み溶接ですべての接合
部分の調整が終わると本組み
の溶接に入ります |
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溶接は真鍮棒を溶かして行い
ますが、温度や材質などの関
係で何種類かの真鍮棒を用意
してあります |
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ねじれの無い正確なフレーム
を作るために、後三角を治具
に固定し本溶接に備えます、 |
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後三角をつける溶接です |
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フレームが一台一台、出来上
がっていくのを見るのはとても
気持ちが良いものです |
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4種類のゲージを使い、後ツメ
のハブ芯、エンド幅、左右のねじれなどをチェックします |
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ゲージを使ってブリッジ寸法を
チェツクします |
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リァエンドのねじれのチエック
です、この後実際の車輪をは
めて再度、間隔などの調整を
行います |
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溶接のガスにはアセチレンやプロパンがありそれを酸素と混ぜ、溶接のガスにします、温度は800℃から900℃にも達します |
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20年近くもフレームを作っていた
だいているK社の佐藤さんです
有難うございます |
自転車の製作の初めはまずフレームです、そのフレームに色々なメーカーさんでつくるパーツをコーディネイトして自転車はできあがります、自転車の個性とはそのコーディネイトにあるのかもしれません、しかしいくらコーディネイトがすぐれていても粗悪な素材や品質の悪いパーツを使うと、その自転車も価値の無いものになってしまいます、弊社ではメーカーさんのご協力を頂、適正価格で良い自転車を一人でも多くの方に乗っていただくのを
目標にしております。 |