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ご購入について     ショップのご紹介  ●大阪店  ●東京店  通信販売について
●ブルックスサドルの歴史
●ブルックス製品についてのお願い
●ブルックスサドルの選び方
●価格とサイズ
●よくある質問
●メインテナンス
●ブルックスサドルファクトリー訪問記
価格改正について  
4/1より価格を改定させていただきました、上げ幅は極力小幅にしております、又バックなどは価格の下がったものもございますので、この機会にぜひ、ご購入をお考えください
ブルックスサドルの歴史
ブルックスの歴史は1866年に始まります、そして現代のブルックスの基を築いたのは1885年、19才になったジョンボルトビー-ブルックスのひとつのアイデアからでした、彼が購入した当時の自転車には当たり前のように木製のサドルがつけられていました。その木製のサドルの乗り心地は最悪で不快感そのものでした、彼の父は馬の皮サドルをつくる工場を経営していました、ジョンはその馬のサドルのよいところをたくみに取り入れ自転車用の快適で丈夫ななサドルを開発したのです、創業以来の社是である"品質第一"をポリシーとして現代においてもその技術、品質は受け継がれ、多くのサイクリストに信頼されています。
ブルックス製品についてのお願い
ブルックスのサドルは皮一つ一つに個性があります、実物をごらんいただき、ご納得の上お買い求めに
なることをお勧めします、東京店、大阪店ともにブルックスサドルについて、知識豊富なスタッフがそろって
皆様をお待ちしております、在庫数やカラーも豊富にそろえておりますのでお気に入りのブルックスが見つ
かると思います。尚、遠方のお客様のために通信販売も受け付けておりますのでお気軽にお問い合わせください

     ●商品在庫は変動する可能性があります、必ず、在庫確認のうえご購入をご検討ください
     ●皮独自の風合い、色のムラ、皮そのものに入った傷やしわなどでの返品交換はご容赦ください
     ●皮の質や年度により一つ一つが天然皮のため違います、サイズ、重量は目安にお考えください
     ●上質な革ほど天然の風合いを保つために完全な色止め加工を施すことができないため、色落ち
       の可能性があります、白や色の淡いパンツやスカートでの乗車はご注意ください
     ●直射日光や雨雪風等があたるところには放置しないでください
     ●汚れや湿度、汗などは革にとって一番の敵です、必ずその後の手入れをしてください
ブルックスサドルの選び方
天然素材で作られるブルックスレザーサドルは空気を吸い、いつも生きていることを覚えておいてください、人間も雨や雪が降ったとき,傘をさし
肌がぬれるとタオルなどで拭きます、又、肌がかさかさになるとクリームなどをぬり、保湿をします、それと同じようにブルックスのサドルと接して
やると、長い年月、自転車が数度変わっても、あなたのもっとも良いパートナーとして長い年月お使いいただけることと思います。
これから、あなたに合うブルックスサドルのセレクトの仕方をお教えします、まず
     ●形を選ぶ
      ブルックスサドルには
"Classic"  "Trekking/ATB"  "City/Touring"  "Aged"の4つのシリーズがあります
      
"Classic"は100年以上も作り続けられ世界の長距離ライダーに使用されているフィット感あふれるスポーツサドルです
            運動性能の良い、シャープな自転車に装着するとよりいっそう自転車のパフォーマンスが向上します
      
"Trekking/ATB"は色々な道路の傾斜や地形により常に体重移動でシートポジションが変わる自転車や加速や発進時に
            サドルから体を浮かせるようなATBやダウンヒルの多い地形を走る自転車に向いています
      "City/Touring"はゆったりしたスピードでサドル全体に体重をかけて走る、街乗り自転車や日帰りや一泊程度の小旅行に
                郊外に行く自転車などに適しています、このタイプの多くは路面からのショックを和らげるためにスプリング
                がついたタイプが多く存在します
      
"Aged"は日常に乗る距離が短距離の方で、皮がなじむまでの時間を少なくし、又フィット感や皮そのものの質感を早く手に
           入れたい方に向いています、"Aged"は特殊ワックスとオイルを
丁寧に塗り、使用開始日から体になじむように作ら
           れています
     ●色を選ぶ
       基本的にはブラック/アンティークブラウン/ハニー/グリーン/ルージュ/タン("Aged")があります、
       ブラックはどんな形状の自転車やどんな色の自転車にも合い、次回自転車を買い換えた場合にも容易に次の自転車にも
       合うのが良いところです
       アンティークブラウンは多少の傷や色落ちが目立ちにくく、自転車そのものも落ち着いた雰囲気になる傾向があります、又
       派手なカラーやパターンの自転車にもぴったりと合うという色だと思います
       
ハニーは皮自体の"素"の部分を残しているせいか、手入れをきちんとしていると数年後には天津甘栗のようなつやになり
       まさにマイサドルになっていくのが楽しみなサドルです
       タンはそんなに自転車には乗らないがブルックスサドルの良い雰囲気を短時間で手に入れたい方に向いています
       グリーン/ルージュは手入れしだいで宝石のような輝きをはなってくる、ブルックスサドルのいぶし銀のようなサドルです
     ●結論として
       ブルックスサドルで一番のお勧めはやはりチタンレールがついているスイフトやスワロー、女性タイプであればフィネッセ
       かなと思います、ただサドルという単品で考えればかなり高価なのも事実です、それと自転車の格というのも微妙にかかわ
       ってきます、価格が高い自転車という意味ではなく、その自転車そのものがかもしだす"格"みたいなものです、乗り心地
       についてもバネやスプリング付のものが衝撃を吸収してくれるのでお勧めなのですが、合う自転車、合わない自転車があ
       ります。そこで結論としてはまずお好きな色をまず選び、なるべくご予算に合うブルックスサドルを上記に記した"形を
       選ぶ"をヒントにして、まずご自分の自転車につけてみて、メインテナンスをキチンとして2〜3年お使いになりその
       後より上のものに換えていくのがベストだとおもいます、ただしサドル上級者の方はこの限りではありません
    
価格とサイズ
AntiqueBrown Black Honey Green Rouge Aged
Brooks
B17
Standard

\6300
(税込)
ブルックスの中核となるサドルです
初めてブルックスを購入の方は、ま
ずこのスタンダードをお勧めします
サイズ
重量525g

長さ280mm

幅170mm
Brooks
B17
Standard-S

\6300
(税込)
ブルックスのでSのつくものは概ね
レディスモデルです、最近女性の
方も自転車に造詣が深くなり、サドル
はブルックスという方が増えています
サイズ
重量455g

長さ245mm

幅177mm
Brooks
B17
Narrow

\8050
(税込)
B17スタンダードより先端の部分が
細くなりより精悍なタイプです、
サイズ
重量530g

長さ280mm

幅155mm
Brooks
B17
NarrowLaces

終了
B17のナローにクラッシックで実用的
な紐を装備、左右の穴に紐を通して
革の左右の開きを防ぎます、ブルック
ス初期に合ったタイプを見事に復元し
てあります
サイズ
重量530g

長さ280mm

幅155mm
Brooks
B17
Titanium

\25620
(税込)
B17の最高峰というのがこのタイプ
ですブルックスの一番のお勧めが
B17シリーズです、そのベースのレ
ール部分をチタニウムにし軽さと高
級感を演出しています
サイズ
重量410g

長さ280mm

幅170mm
Brooks
B17
Special

\6950
(税込)
B17のスタンダードに比べると銅鋲を
使いクラシカルな感じに仕上げてあり
ます、又サイドのレザーをB17のよう
な切落しでは無く、面取りカットしてあるの
も特徴です
サイズ
重量540g

長さ280mm

幅170mm
Brooks
B18
Lady

\9900
(税込)
ブルックスの昔からある装飾的な
模様を上面にエンボスし高級感と
クラシカルかつオリジナルな
ブルックスサドルです
サイズ
重量700g

長さ265mm

幅210mm
Brooks
Team Pro


\12900
(税込)
ブルックスがロードタイプのハイエ
ンドモデルとして作っているのが
ティームプロです、ブルックスの中
でも歴史が古く、愛用家の方も多い
サドルです
サイズ
重量550g

長さ260mm

幅160mm
Brooks
Team Pro
Titanium

\28000
(税込)
ティームプロフェッショナルのベ
ース部分をチタンにかえて高級
感を持たしたのがこのタイプ、
軽さと高級感を併せ持った
サドルです
サイズ
重量395g

長さ260mm

幅160mm
Brooks
Team Pro-S
Copper

\12900
(税込)
ティームプロSのベースがコッパー
タイプです、銅鋲とコッパーの
一体感がブルックスサドルの本質を
感じさせます
サイズ
重量500g

長さ245mm

幅177mm

Brooks

Team Pro-S


\12900
(税込)
女性の方には一番乗りやすいブルックスの
ひとつです、小ぶりで、かつ高級感のある
どんなタイプの自転車にも合うサドルです
サイズ
重量500g

長さ245mm

幅177mm
Brooks
Swllow
Classic

\39900
(税込)
限定モデル
ブルックスの中のサドルの王者的
存在のサドルです、いろいろな伝説
をもつのもこのサドル、ただしお尻
を乗せるということに対しては不向
きで、それなりの使い方が望まれます
数量限定入荷
サイズ
重量360g

長さ287mm

幅153mm

Brooks

Swift

\28800
(税込)
チタニームベースを使い、皮をそぎ
落とし、究極で尚且つ屈強にした
サドルという表現がぴったりの
ブルックスです、
サイズ
重量370g

長さ280mm

幅152mm

Brooks

Finesse

\22000
(税込)
ブルックスのレディスモデルの
最高峰がこのフィネッセです
ベースにチタニューウムレール
を使い、女性のお尻にも合う
大人の女のサドルです
サイズ
重量370g

長さ238mm

幅170mm

Brooks
B33

\11600
(税込)
質実合憲とはまさにこのサドルの
ことだと思います、寄りバネや
ダブルコイルを使いサドルのベー
スの匠を見るようです
サイズ
重量1530g

長さ292mm

幅235mm

Brooks
B66

\9200
(税込)
実用車、軽快車と呼ばれる自転車に
適しています、スプリングの力で
適度に快適で皮の質感で適度な
緊張感があります
サイズ
重量1045g

長さ260mm

幅210mm

Brooks

B66-S

\9200
(税込)
B66に比べると多少長さが短いタ
イプです、"S"と付いていますが
男女問わず乗れるタイプです、体型
や乗る方の好みでお選びください
サイズ
重量1045g

長さ235mm

幅210mm

Brooks

B67

\7700
(税込)
B66タイプのクラッシックな2本
レールを一般的なレールにした
のがB67です




サイズ
重量1530g

長さ292mm

幅235mm


Brooks

B67-S

\7700
(税込)
このタイプもB66-Sの一本レール
タイプです、角度の微調整も簡単
で後ろのコイルバネとあいまって非常に快適に乗れるブルックスの
ひとつです



サイズ
重量850g

長さ235mm

幅210mm

Brooks
B72

\8100
(税込)
昔のランドナーやツーリング用
自転車に多く使われたブルック
スのサドルです、弊社が輸入す
る英国のパーシュレィのロード
スターにも標準装備です
サイズ
重量690g

長さ260mm

幅210mm
Brooks
B73

\9900
(税込)
B33より小ぶりですがブルック
スのサドルとしては大振りなサ
ドルです、座面にシボ加工が施
してあり古きよき時代のにおい
がしてくるようです
サイズ
重量1100g

長さ260mm

幅210mm
Brooks
Conquest

終了
征服すると言う意味でのConq-
uestです、スリムな感じのサドル
ですが乗り心地はコンフォタブル
です
サイズ
重量850g

長さ270mm

幅160mm
Brooks
Countess

終了
(税込)
伯爵夫人とは優雅な名前です
サドルも皮の質感、座り心地
等、コンピューターで設計さ
れた現代のサドルも及ぶとこ
ろではありません
サイズ
重量820g

長さ235mm

幅172mm

Brooks
Flyer

\7900
(税込)
B17のバネ付きタイプとお考え
ください、乗ったときのお尻に対
しての感覚や形もそっくり、違う
のはバネがあるための乗り心地の
みこちらのほうが快適です



サイズ
重量850g

長さ245mm

幅177mm


Brooks
Flyer-S

\7900
(税込)
これもB17-Sタイプのバネつき
仕様です、後ろからバックシャンが
とても粋で可愛いです





サイズ
重量800g

長さ245mm

幅177mm

Brooks
B17-Aged

終了
毎日の走行距離の少ない方にお勧めなのが皮質の柔らかいAgedタイプです サイズ
重量525g

長さ280mm

幅170mm


Brooks
B67-Aged

\9400
(税込)
皮に特殊な加工を施し、普通なら
皮がなじむまで、数ヶ月かかる時間
を短縮したものがAgedです
サイズ
重量850g

長さ260mm

幅210mm


Brooks
B67-SAged

\9400
(税込)
レギュラーのB67-Sと同じ天面は
シボ加工がしてあります
サイズ
重量850g

長さ235mm

幅210mm


Brooks
Flyer-Aged

\9500
(税込)
つるっとした感じがたまらないATB向けのサドルです サイズ
重量825g

長さ280mm

幅170mm

Brooks
Flyer-SAged

\9500
(税込)
女性の方が乗られるATBにはぜひ
お勧めします、バネ形状が乗り心地
をたいへんソフトにしてくれます
サイズ
重量800g

長さ245mm

幅177mm
Brooks
Tool Roll Bag

\16422
(税込)
自転車に必要最小限の工具が入っています、ブルックスの長年の技術で高級感あふれる仕上げになっています。              付属工具(タイヤレバー、片口レンチ7種、ニップル回し、アーレンキ6種、+-ドライバ、ベースレバー


サイズ
W
180mm

H
130mm

D
90mm
Brooks
D-Shaped
Bag

\10100
(税込)
皮のケースの中にもうひとつケースが入るという、複雑なつくりのケースです。ブルックスの皮職人の匠の技で作ったお勧めのバッグです



サイズ
W
170mm

H
110mm

D
60mm
Brooks
D-Shaped
Bag-Aged

\11000
(税込)
AgedともTanとも呼ばれる、特殊加工で皮そのものの風合いはそのままで何年も使用した柔らかさにしたのが
このタイプです
サイズ
W
170mm

H
110mm

D
60mm
Brooks
Challenge
Tool Bag

\8300
(税込)
ブルックスサドルのリアに取り付ける
定番のツールポーチです、工具を
入れるもよし、小物やタオルなども
入ります、このポーチひとつであなた
ブルックスが俄然、輝いてきます


サイズ
W
180mm

H
80mm

D
60mm
Brooks
Challenge
Tool Bag
Aged

\9817
(税込)
少し価格は高いのですが、サドル
バックともAgedにした時の高級感
はたまりません
サイズ
W
180mm

H
80mm

D
60mm

Brooks

Millbrook

\7400
(税込)
昔ながらの製法で作った、サドルの
後ろにつけるサドルバッグです
ブルックスが1950年ごろに作った
ものを復活したもので、当時は
工具やカメラ、ちょっとしたランチを
入れていたみたいです
サイズ
W
230mm

H
180mm

D
165mm

Brooks

Glenbrook

\10400
(税込)
Millbrookよりも大きめでサイドに
二つのポケットを備えてあります
一泊程度の旅行ならいけそうな
使用範囲の広いサドルバッグです
サイズ
W
330mm

H
180mm

D
165mm

Brooks

Leather
Bar-Tepe

\6500
(税込)
本来はドロップハンドル用
なのですが、手触り感や
グリップが良いので、ぜひ
フラットハンドルでのご使用
をお勧めします

Brooks

Leather
MudFlap

\2200
(税込)
ブルックスの良質な皮で
作られた高級感あふれる
泥除けです、汚すには
惜しいけど、あなたの自転車
への心意気を見せるには
ピッタリの商品です

Brooks

Saddle
Oil

\1070
(税込)
サドルオイルは皮サドルをノー
マルに保つために必要なオイル
です、いつも潤いがあるサドル
にするよう、このオイルのご
使用をお勧めします

Brooks

Tension
Spanner

\620
(税込)
サドルの座面部のテンションを
これで調整します、長く使って
いくうちで必ず持っていたほう
がよい、工具です

Brooks

Maintenance
Kit

\1500
(税込)
ブルックスの専用のメインテナ
ンスキットです、皮サドルの
必需品ともいうべき、サドルレ
ンチとサドルオイル40gとサド
ルウエスが可愛いボックスに
入っています

Brooks

Saddle
Cover

\670
(税込)
皮サドルをお持ちの方に絶対
お勧めがこのブルックスのサ
ドルカバーです、このカバー
で多少の雨や埃からサドルを
守ります

Kiwi
Polish
Brush

\850
(税込\892)
メインテナンス用のブラシです、サド
ルを洗ったり、泥を落とすときに
便利です
Kiwi
Polish
Sponge

\600
(税込\630)
手のところがプラスティックになって
いて、サドルオイルを塗る場合でも
手を汚さずにすばやく塗ることができ
ます、2個入りセットです
Kiwi
Shine
Cloths

\600
(税込\630)
サドルの艶出しや、サドルオイルを
縫った後の磨きにお勧めです、皮と
相性がいいやわらかいフランネル地
で作られています
Kiwi
Shine
Cloths

\1400
(税込\1470)
非常に汚れた場合、このサドルソー
プで洗ってみてください、汚れを落とし
ながら、皮に潤いを与えま
 
メインテナンスの仕方
よくある質問
■メイドインイングランドのブルックスはなぜ有名なのですか
 1866年創業より皮サドル一筋にクオリティの高いサドルを
 140年近く作り続けている伝統あるメーカーなので、皮サドル
 と言えばブルックスということになります

■サドルによって伸び具合は違いますか
 ロ−ド用は縦に長く横に狭いため、使っていくうちに縦方向の
 伸びが多く感じられます、トレッキングやツーリング用のサド
 ルは乗る人の体重を全体で受け止めるため、伸びは小さく感
 じられます

■スプリング/レール部分のメインテナンスは
 スプリング部分の材質にスティール、コッパー、チタニュウム
 ブラック塗装とありますが、よく動く部分なのでウェスに少量の
 グリスをつけ、拭いてください、錆などが出たら歯ブラシなどで
 さびを落としグリスをつけてください

■グリーンやルージュなどのカラーが付いているサドルの色落ちは
 皮サドルは何らかの形で表面処理がされていますので、色の
 薄いパンツなどでは乗らないようにしてください、特に雨などで
 サドルに水分が含んでいた場合、陰干をしっかりして使用してく
 ださい

■シボ加工(ブツブツのある皮の表面)はなぜ
 押し型でシボ加工はされるのですが、初めは表面を加工すること
 によって耐久性や表面の傷がわかりにくいということでしたが
 現在はデザインの一種として考えられています

■サドルのカラーによって手入れ方法は違いますか
 ブルックスのサドルの皮部分の手入れ方法はすべて一緒です
 皮のトップ部分のテンションを維持し、サドルオイルをこまめに
 塗ることです

■B17.B66のBの意味は
 特に意味はありませんBROOKSの頭文字のBを使っています

■名前の由来は
 Conquestは征服すると言う意味Finneseは女性Narrowはサドル幅の
 狭いものに使われています

■やぐらが付いているものと付いてないものがありますが
 やぐらの付いてないものは大体がロードなどのスポーツタイプ
 付いてあるものは実用車的な使われ方をしているものや一般の
 やぐらのタイプでは取り付けができないものについています

■皮サドルを選ぶ基準を教えてください
 まず、ご自分の自転車のタイプがスポーツタイプなのか、ラン
 ドナー等の用途を考えてください、次に自転車に乗ったときの
 お尻の接地具合を考えてください、もしどっしりいつも座って
 いるなら少しでも幅の広いものをお勧めします、それと自転車
 とのバランスも必要です

■銅鋲のよいところを教えてください
 銅鋲はステールよりやわらかく皮との相性が非常にいいんです
 それと皮の面に対して平面化でき加工も見栄えもいいのが特徴です
 欠点はやわらかいためどうしても鋲自体の直径が大きくなること
 なんですが、そこが又いい雰囲気を作っているんですね

■チタニュウムって何ですか
 チタンの歴史はまだ浅く人類が使うようになってからまだ50年ほど
 です、密度は鉄の半分でアルミの次なのですが、軽く、強く、腐食
 しないという特徴を持っています、熱伝導や電気伝導が一番低く、
 航空機やロケットなどにも使用されています

■ブルックスのサドルは防水処理はされているのですか
 特にこれといった特殊な処理はされていません、皮自体が生き物で
 すから雨、太陽、温度差にとても敏感です、しかし日ごろのメイン
 テナンスをこまめにしておけばびっくりするくらい長持ちします

■カラーがいろいろありますがお勧めの色は何でしょう
 色は個人の好みや自転車の色に関係してきます、無難なところでは 
 黒などが良いでしょうが、これから先長くブルックスと付き合う
 気持ちであれば個人的にはハニーをお勧めします、手入れの行き届い
 たハニーは使い込むうちに天津甘栗の色になっていき、皮とは思えな
 いいい感じになります
ブルックスサドルの修理(近日中にUP予定)
Brooks factory tour
イギリスの中部地方にある工業都市マンチェスターの南西部の静かな田園地帯に位置するブルックスサドルの工場を訪ねました、広さは大きく、建物や内部の造りから、150年の伝統と質実剛健さが、まず目に入ってきました。内部は蒼然と並べられた機械のそばで静かに正確にトラディショナル
な皮サドルが作られていました、すべての工場の人たちがフレンドリーに挨拶をしてくれるのには非常に感激しました。
一つ一つを丹念に精魂をこめて作られていくサドルは、伝統の上に信頼を積み重ねて世界の各地のブルックスファンの元に届いています。
工場のコーナーにはこんな大きな看板がかかっていました 工場の側面からの全景です 誇らしげにかかっている正門の看板
WestMidlandsのダウニングストリート 整然と並べられた機械類 サドルを天日で干す作業
すべての機械に誇らしげに刻印されたマーク バネはこんな形で作られます 出てきたものがこれです、機械は左右の巻き方の違いでで英国製とドイツ製の2台がありました
バネが作られ出てくる瞬間 ボックスにこのようにたまります サドルのレールは鉄芯がこのようなロールの形状になっています
レールのストックボックス 色々な色の皮がこのように入ってきます 皮を機械で打ち抜き、水の中に入れ空気を抜く作業です、白い泡は空気です
この圧縮機でプレスして、外側のバリを取り除きます レールをつける前のサドル 色々な型押しの刻印です
こんな小さな傷のものでも、不良品としてはねられ、製品にはなりません 色々な色のサドルがあります 銅鋲の手打ちの作業
ひとつずつ丹念に打ち込みます サドルにレールをはめる作業 レールの種類もかなりあります
側面の面取り作業 職人技というのでしょうか、とても正確できれいに出来上がっています ブルックスサドルの最高峰、スワロークラッシックの完成